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 医療がどんどん進歩しているのに慢性的な病気を抱え込む人が後を絶たないのはビタミン・ミネラル不足や脂肪の摂り過ぎ、食物繊維不足など栄養のアンバランスが原因なのです。
例えば、アレルギーや関節炎、心臓病などにしても薬で症状を抑えるだけでは、その原因の根本的解決にはつながりません。さらに悪い事に薬を飲み続ける事によって肝臓や腎臓にダメージを与える事や、ビタミン・ミネラルを多く消耗する事もあります。
 原因の根本的解決には、体にとって必要な50数種類の栄養素を必要な量、最適なバランスで細胞に供給し、細胞の栄養環境を最適にする事によって正しく働かせる(必要な栄養素のうちどれが不足しても特有の症状が現れ始めるー細胞の働きが損なわれるー代謝異常)=不足している栄養素を補い、細胞レベルから体に本当の健康を取り戻す栄養療法が必要なのです。
 肌のカサつき、くすみ、冷え性、生理痛、肩こり、目の疲れ、コレステロール、風邪をひきやすい、胃痛、抜け毛、白髪、アトピー、更年期障害、手のしびれ、目のチラつき、精神分裂症、ガン、心臓病、肝臓病、糖尿病、高血圧、関節炎、痴呆症....など問題や「病院に行くほどじゃないけど、なんとなく調子が悪い」
というあなたはまず間違いなくビタミン・ミネラル不足です!

慢性病の治療に欠かせないビタミンミネラル

病名

不足しているビタミン・ミネラル

糖尿病

クロム、亜鉛、力ルシウムが不足すると、インスリンの 分泌がうまくいかず、血糖値が上がりっぱなしに。

心臓病

心臓発作を予防するになんといってもマグネシウムが大切。銅、オメガ3脂肪酸も必要。

高血圧

マグネシウム、力リウム、カルシウムの不足による細胞内ナトリウムの過剰が高血圧の誘因に。

脳卒中

脳内の動脈血管の筋肉層でマグネシウムが不足すると、ナトリウムが細胞内に入り込み、血管が破れるもとに。

肝臓病

コリンは、脂肪とコレステロールの代謝を行い、肝臓に脂肪が、蓄積するのを防ぐ。亜鉛はアルコール代謝に働く。

高脂血症

ビタミンB複合体のコリンの不足が一因。オメガ3脂肪酸が悪玉コレステロールを減らし、善玉を増やす。

アトピー性皮膚炎

パントテン酸が不足するとアレルギーの原因に。オメガ3脂肪酸が炎症を抑制。力ルシウムとビタミンCも有効。

自律神経失調症

副腎の疲労が重なると、自律神経がうまく機能しなくなる。ビタミンC、パントテン酸、力ルシウムが必要。

子宮内膜症

脂肪酸のアンバランスが一因で、オメガ3脂肪酸が必要。葉酸は細胞の異常増殖をストップする。

骨粗髪症

力ルシウム不足が長年続くと骨がスカスカに。マグネシウム、ビタミンDも必要。

不妊症

ビタミンEは、ホルモンの生成分泌に重要。流産や男女の不妊症を予防。マンガン不足は精力減退のもと。

 細胞が正しく働く手助けをしている、ビタミン(一部を除く)もミネラルも、体内で作り出す事は出来ません。現代人の食生括を考えると、これからは食事だけで栄養がこと足りる時代ではないのです。
 様々な症状でお困りの方は勿論、健康維持、促進の為にもぜひ正しい食生活とサプリメントで栄養療法をおすすめします。貴方にとって必要な栄養素サプリメントと食生活のアドバイスをさせていただきます。
 当社では「○○○を摂っていれば全て良し」だから○○○をどうぞ...というような販売方法はとっておりません。例えば当社がほとんどの方におすすめする「オメガ3脂肪酸」がありますが、これだけを与えていれば健康になれるわけではありません。大切なのは毎日の食生活なのです。
 当社おすすめの製品は粗悪な合成品ではなく100%天然の素材から作られています。
貴方のミネラルの過不足を正確に判断する為の毛髪分析もできます。御希望の方はお申し付け下さい。 いろいろな製品がございますので、詳しい説明書等を御希望の方・御質問・御相談のある方は御問い合わせ下さい。
マルチ・ビタミン・ミネラル(M・V・M)、ビタミンC、E、Bコンプレックス、ベータカロチン、レシチン、カルシウム、マグネシウム、EPA・DHA、SOD、腸内細菌、プロテイン...etc

この様な病気にはこの様な栄養素を!
糖尿病
マグネシウム−蛋白代謝・糖代謝の活性化。
亜鉛−インスリン構成成分。
クロム−インスリンの働きの強化。糖代謝、脂質代謝向上
マンガン−糖代謝・脂質代謝に必要な酵素の成分。インスリンに似た働きをする事もある。
ナイアシン−インスリン分泌を促す。
B6−蛋白代謝に必要。欠乏すると血液中に酸が生じ膵臓細胞損傷につながる。
C−糖代謝を助ける。血管の保護と強化をし合併症を予防。
E−眼底出血を防ぐ。血管が脆くなるのを防ぐ。
セレン−膵臓細胞を損傷する活性酸素を防ぐ。
オメガ3脂肪酸−LDLコレステロール値と中性脂肪値を下げる。

心臓病
オメガ3脂肪酸−心臓のリズムを整える助けをする。動脈硬化を遅らせる。LDLコレステロール値と中性脂肪値を下げる。血液の粘度を下げる。血圧を下げる。
C−血管の保護と強化。血中コレステロール値を下げる。静脈中に血栓ができるのを減らす。
E−血液を流れやすくする。抗酸化作用により血管の老化を防ぐ。
マグネシウム−細胞内のナトリウムを汲み出し筋肉の働きをスムースにする。心筋の痙攣を防ぐ。
銅−血中のコレステロールを低下させる。血管が脆くなるのを防ぎ動脈硬化を予防する。
B1−ブドウ糖がエネルギーに変換されるのに必要。神経系、筋肉、心臓の機能を正常に保つ。
B2−脂肪を分解、利用に重要。
ナイアシン−血液中のコレステロールと中性脂肪の調節。
パントテン酸−炭水化物、脂肪、タンパク質の利用。
B6−蛋白代謝に必要。
B12は脂肪、炭水化物、タンパク質の利用。コリン−レシチンを生成しコレステロールを溶かし動脈硬化を防ぐ。
葉酸−核酸の合成に必要。Cの合成に必要。脂質代謝。
パンガミン酸−細胞呼吸を促進して酸素効率をよくし、ブドウ糖の利用を助ける。

肝臓病
コリン−レシチンが肝臓の脂肪代謝を促進し脂肪が溜まるのを防ぐ。
A−肝細胞保護。
B群−脂肪や糖を代謝する肝臓の働きを助ける。上記参照。
C−肝臓に蓄積された過酸化物質を分解する。抗ウイルス作用、解毒作用。
D−肝細胞保護と再生。
亜鉛−蛋白代謝=肝細胞再生。
マグネシウム−蛋白代謝=肝細胞再生。
乳酸菌−大腸内の有害物が肝臓に逆流するのを防ぐ。

アルツハイマー
マグネシウム−アルミニウムが脳に侵入するのを防ぐ。
ベータカロチン−細胞の過酸化を防ぐ。
B12−神経細胞が正常に機能するのに不可欠。
C−神経伝達物質のアドレナリンを作る。
E−細胞の過酸化を防ぐ。老化を防ぐ。脳の血流をよくする。
コリン−神経伝達物質のアセチルコリンのもとになり記憶力、認識力などを維持。
亜鉛−脳細胞にある海馬の機能維持。
オメガ3脂肪酸−神経細胞で神経伝達物質のやりとりをスムースにし学習能力を高める。

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