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XML データ・コンバータ 画面説明 (snap-shot)

 *画面例が表示されます。
画面1 メイン画面:  メイン画面です。各部の簡単な説明:
1.メインメニュー。「File」、「Help」。
2.データリスト: 読み込んだデータを一覧表示。
3.XML変換ボタン:XMLファイルへ変換します。
4.タグ名入力エリア:XMLファイルのタグの入力を行います。
画面2 読込み準備設定ダイアログ:  [使用方法]ここでは読み込むデータファイルのフォーマットを確認したり、変更したりします。通常は、ファイル形式を自動認識しますので、特に変更の必要はありません。ただし、データの一行目に要素名(フィールド名)が記述されている場合は、”一行目を要素名として扱う”チェックボックスをチェックしてください(ONにする)。ここでOKをクリックすると、データが読み込まれ、メイン画面のデータリストに一覧表示します。
画面3 TAG設定ダイアログ: [使用方法]レコードのフィールド単位にタグ名を設定することが出来ます。”フィールドリスト”から、フィールド名を選択して、それに対応するタグ名を”タグ名”エリアに入力します。これを全てのフィールドに対して行ったら、OKをクリックします。もし、”フィールドリスト”に表示されているフィールド名をそのまま、タグ名として使用する場合は、”タグ自動生成”チェックボックスをチェックしてください(ONにする)。 

最終更新日: 2000.08.23