* ここには本ソフトウェアについての追加情報、変更履歴などを記載しています。   Tutorial |   Help

XML データ・コンバータ 履歴、追加情報

 
動作検証: WindowsNT4.0SP5/2000、Windows95/98/Meにて動作を確認しています。
今後の予定: 検討中。ご要望の機能がございましたら前向きに取り込んで行きたいと考えています。
変更履歴: 2002.03.12 v1.0.4・リリース。バグ修正(1レコード中のフィールド内に改行コードが混入していると、それを1レコードの最後と誤って判断して、その結果アプリケーションエラーとなる障害)。
注意:カンマやタブで区切られたデータ中に改行コードが存在する場合、それを改行とみなします。そうするとレコードがずれていきますので、事前にそのようなコードはスペース文字など、別の文字に変換していただくと、問題はなくなるとおもわれます。
本ツールではデータ中の改行コードがデータとして意味のある文字であるか否かを判断いたしませんので、よろしくお願いいたします。

2001.10.23 v1.0.3。1レコード当たりのフィールド数の制限を緩和(最大256個までに拡大)。

2001.09.03 ベータ2。引用符(コーテーション、ダブルコーテーション)のない場合に、読み込んだデータが文字化けする不具合を修正。

2000.08.23 ベータ1・公開

サンプルデータ  XSLでテーブルのデータをソートする例。元データファイル(カンマ区切り)。変換後のXMLファイル。このサンプル作成には、「Try!XML,XSL」のページを参考にさせていただきました。

*表示できるのは、Internet Explorer 5.0以上です。

補足

最終更新日: 2002.03.12