画面1(27kb) |
メイン画面: |
メイン画面です。各部の簡単な説明:
1.メインメニュー。
2.ツールバー:メインメニューからの操作を割り当てています。
3.グラフ表示領域:起動時には既存データからグラフを表示します。月次データの読込みのたびにグラフが更新されます。
一番最初の起動時や、最初の集計後は画面A(32kb)のような画面となり、少し妙な気がするかも知れませんが、異常ではありません。
|
画面2(10kb) |
月次ファイル選択ダイアログ: |
[表示方法]メインメニュー「File」から「月次ファイル読込み」を選択します。ツールバーの「月」のアイコンをクリックした場合にも表示されます。
[使用方法]月次ファイルのファイル名を入力して、OKボタンをクリックします。ファイルの保存場所を探すには「参照」ボタンをクリックして「ファイルを開く」ダイアログから選択してください。ファイルのドラッグ&ドロップにも対応しています。 |
画面3(34kb) |
リスト表示ダイアログ: |
[表示方法]メインメニュー「File」から「リスト表示」を選択します。
[使用方法]バージョンアップを繰り返すことで作品番号や作品名(バージョン番号を含む)などが変更になった場合に、既存の同名・異番号作品データをマージ(統合)して一データとすることができます。リストからマージしたい作品を「Ctrl」キーを押したままクリックして選択します(複数選択可)。マージするアイテムを選択したら、「マージ」ボタンをクリックします。ダイアログが閉じて、マージした新しい情報でグラフを再描画します。マージ元のデータはマージ先に統合されたのち削除されますので、グラフには古いバージョンの作品データは表示されません。マージをしないでダイアログを閉じるには、OKボタンをクリックします。(*注意:マージする作品が同じ作品名であるかどうかはチェックしませんので、使用者の目でマージしてよいかどうかをご判断ください)。
|
画面4(10kb) |
グラフの種類切替: |
[使用方法]メインメニュー「Types」からサブメニューを選択します。「Line, Bar, Bar 3D, Gantt bar」の4種類から選択できます。また、Bar, Bar 3D, Gantt barの3種については表示方向を縦横に切り替えることができます。方向を切り替えるには、メインメニュー「Direction」から「Vertical, Horizontal」から選択します。
|