上小漁業協同組合の業務報告
 平成29年9月24日(日)
第三回目は、常田新橋上下と上田橋上下組合員34名の参加者で、58尾(8.88kgの)
ブラックバス駆除を行いました。終了後ブラックバスの塩焼とマリネを試食しました。
料理の提供は鯉西さんからです。
 平成29年9月10日(日)
第二回目、組合員によるブラックバス駆除大作戦は千曲川上田大橋付近で52名の参加
者で、265尾(26.5kg)を駆除しました。多きもので41cmのバスが釣り上がりました。
 平成29年9月3日(日)
昨年来、千曲川にブラックバスの被害が甚大とおもわれるため、組合員による、外来魚
駆除大作戦を東御市の千曲川田中橋付近で55名の参加者で、307尾(26.3kg)を駆
除をしました。餌釣の方が釣果がでました。(餌はミミズが良いようです) 
 
 平成26年10月7日(火)
 台風18号の影響により3か所のやな場から落ち鮎(111kg)の入荷がありました。
 大きな鮎もたくさん入荷しました。 
 平成25年度業務から
 平成25年10月30日(水)
 早朝から役員で、小牧蓄養池にてうぐい稚魚(596kg)の取上げをしました。
 この稚魚は、昨年の卵から孵化した稚魚を越冬し蓄養したものです。
 今回は 2年ものなので1尾10gほどに成長した稚魚を、7校の小学生の手で放流して
 いただきました。

 平成24年度業務から
 
平成24年11月2日(金)
 朝7時より、小牧蓄養池でのうぐい稚魚の取上げ作業を行ないました。
 この稚魚は、5月上旬から6月10までに千曲川や依田川で瀬付け漁法で
 ウグイの卵をとり、当組合の孵化事業の一環で蓄養設備の孵化便で孵化をし
 池で11月まで蓄養をしたものです。今日の取上げ量は130.5kg。残りの稚魚は
 越冬をして、来春取上げます。
 そして、取上げた稚魚は上田市や青木村、長和町の小学校の生徒さん達の手で
 放流をして頂きました。 
 
10月28日(日)
組合員さんによる秋の河川清掃を行ないました。

 
瀬付漁法(ウグイの習性を利用した漁法)とは
 期間4月中旬から6月10日まで。
ウグイは産卵期が近づくと魚の体側に橙色の婚姻色が生じます。アカウオとも呼ばれ
るのはこのためです。春になると、下流から上田盆地へと上り産卵します。
 ウグイには、きれいな砂利(小石)が敷きつめられた河床で、その上を水が速く流れ
水が巻くような状態になるところを産卵床とする習性があります。この産卵に集まる
習性を利用したのが瀬付漁法で、千曲川ではツケバ漁と呼びます。これは「種つけ
場」に由来した名称で、幕末頃から長い伝統のある漁法です。
 上小管内のツケバ漁には「揚げ川」、「割り川」と呼ばれる漁法がありますが、いず
れもウグイの産卵習性を利用した仕掛けです。上田盆地の千曲川では(揚げツケバ)
が適しています。
 「揚げ川」は本流に沿って流れの中に幅4m、長さ8mほどの部分に適当な勾配を
持つ人口川をつくり、その両側をコンパネや石でおおい、最後に本流と自然に合流
するように工夫します。一方、この人工川の最上部に小型の牛枠を二ついれ、これ
に横木を結びむしろ等を張って水量を調整し、この下に成熟した「おとり(種)」を沈め
ておきます。この「おとり」の下流50cmほどのところに簀を張り下の方からのぼる
ウグイの通り抜けを遮断します。この簀の下方1m程のところに薬研型の横溝を掘り
、これを釜と呼びここに砂利を敷きつめると、水は砂利の上を流れる時回転し、水
が巻く状態となり絶好のウグイの産卵床となります。
 ウグイは本流からこの揚げ川を遡って釜に群がって産卵します。捕獲時はこの
釜から下方5mほどに引き網を入れて、同時に簀の部分の水を止めて引き網に
ウグイを追い込んで捕獲します。捕獲は朝、昼、夕の三回行います。捕れる時は
一度に10kgから20kgほどになります。
このツケバ漁で産卵に来たウグイの卵を採卵して、漁協の小牧蓄養池で人工孵化さ
せて小牧池で秋まで蓄養をしています。平均6cm、3gになった稚魚を小学生の子供
たちの手により上小管内の河川に放流を行っております。
 お知らせ
 天然鮎 販売を承っております。
千曲川で釣り上げた鮎をKg¥3.000から販売します。
ご注文により新鮮な鮎を、ご指定の場所にお届けします

 販売開始は友釣解禁後から落ち鮎までの期間

 ヤナ場から入荷した天然鮎の販売をしております。
 天然鮎が入荷したその日でないと、販売はできませんので御了承ください。
 また、新鮮な鮎を、冷凍にしての販売もしています。
 価格は、1kg3,000円から 
上小漁業協同組合 (0268)22-0813(代) 迄お電話下さい。