▼おまけにつけていただいたテキストvv▼

○朝編(この時の乱ちゃんはミニ)

「犬様起きて下さい。朝でございます。」
「んぅ〜・・・後もうちょい寝かせて。」
「駄目ですよ。この時間に起こせと昨日申されたではないですか。」
「・・・じゃキスしてくれたら起きてもいいよ。」
「しょうがない人ですねぇ。」
 ―――チュッ
「む〜なんで頬なのさ。」
「キスはキスですよ。さぁ起きて下さい・・・えっ?」
 ―――チュッ
「おはよう乱太郎。」
「い・・・犬様!!!」
「ハハハ。怒った顔も可愛いね乱太郎は。」
「・・・おはようございます犬様。」

○夜編(この時の乱ちゃんはロング)

「犬様寝る支度が整いました。」
「まだ眠たくないんだけど。」
「明日も早いことですしもう寝られた方が宜しいかと。」
「じゃさぁ乱太郎が添い寝してよ。」
「添い寝・・・ですか?かまいませんが。」
「それじゃこの格好に着がえてね。」
「こ・・・こんな恥ずかしい服を着るのですか。」
「そうだよ。それ着てくれないと私寝ないから。」
「わかりました。」
「乱太郎はどんな服を着てもよく似合うね。可愛い。」
「そんなに見ないで下さい・・・恥ずかしい。」
「こっちへおいで乱太郎。もう寝よう。」
「はい。」
「おやすみ乱太郎。」
「おやすみなさいませ犬様・・・って犬様どこを触って。」
「え〜だって乱太郎が傍にいるのに寝るなんて勿体無いでしょ。」

.。夢読を我慢。のモーント・リヒト様から賜りました♪

リクは「メイド乱ちゃんv」
以前からリヒトさんとこに飾ってあったウエイトレス乱ちゃんが可愛くて大好きで
ぜひ新作を見てみたかったのですv
やっぱ可愛いな〜♪
更には楽しいテキストまで!どうもありがとうございましたv

いやあもうさあ、もし私が寝てて枕元にちょこなんと乱ちゃんが座ってたらですよ?
なにも言わず手をとって自分の懐に招き入れるでしょう?当たり前でしょう?
まあいいからいいから。って。
みんなもするよねえ?

あっ違う!今気がつきました!お帰りなさいモード。黒ストッキングじゃない!
おのれリヒト様。私を秘密結社黒靴下友の会会員と知ってのサービスですか!?
恐ろしい…!そしてなんて素晴らしい気配りなの!?(そろそろ帰ってこい。俺)

リヒト様。我が儘をお聞き入れくださって本当にありがとうございましたv


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